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何故ピンク色?

何故赤系(ピンク色、肌色)のガネーシャ神を別格扱いするのか、ここで述べたいと思います。

ピンク色って、何故か不思議とファンタジーな感じを受けませんか?

「桃源郷」という言葉があるように、ピンク色には何か憧れや人を陶酔させるようなイメージがあります。これは別に日本に限ったことではなく、世界中の人が感じていることだと思います。

例を上げてみましょう。

ピンク色のゾウは、欧米では「PINK ELEPHANTS」(※必ず複数形)と言って、麻薬や飲酒時に見る幻覚の代名詞になっています。日本でいえは「耳にタコが出来る」のような表現といえば、分かり易いでしょうか。

実際に欧米人は、酒に酔った場合、ホントにピンクのゾウがたくさん行列を成して見えるといいます(笑)。ですから、ELEPHANTSと複数形になっているのです。

pink38C.jpg

そういえば、日本の童話でも「ピンクのゾウ」という話がありますね。

この話は、ある動物園のピンクのゾウが自らの消えかかりそうな体を何とかして欲しいと、ある探偵事務所にやってくるところから始めります。ゾウが語るには、閑古鳥が鳴くほどヒマな動物園にある人が「ピンクのゾウがいる!」と言い出し始めたところ、皆、その噂を耳にしてゾクゾクと動物園に押しかけ来て、「あっ、本当だ!本当にピンクのゾウがいる!」となり大騒ぎになったそyです。しかし暫く経って、今度は「ピンクのゾウなんていやしない!」とある人が言い出し始めたら、今度は皆打って変わって「本当だ、ピンクのゾウなんていやしない!」と言い出し始めた。それに従いゾウの体もだんだん薄くなってきて、探偵に相談している最中に完全に消えてしまったと言う童話です。

水野敬也・著の『夢をかなえるゾウ』は、この辺のエピソードも交えて書かれています。

ちなみに、「WHITE ELEPHANTS」と言えば、「無駄な、手に余る」という意味になります。これは昔、タイでは王様には珍しい白いゾウを献上する決まりになっていたのですが、王様が気に入らない部下を困らせるために白いゾウを下賜するのです。ゾウを養うには、それはたくさんのお金が掛かる為、このような表現が出来たといいます。

PINKGANESHA01.jpg
(とっても可愛いです♪)

下の動画は、ディズニー映画のダンボですが、このなかにピンクのゾウが出てくるシーンがあります。この時の曲、「PINK ELEPHANTS ON PARADE」は、コレが元でかなり有名な曲になっており、、今でもいろんな場面で人が幻覚に陥った際の表現として使用されている程です。

 

以上述べたように、ピンク色のゾウには、とてもファンタジーな香りがあります。

ガネーシャ神も頭部がゾウであることから、これがピンク色ならば、「ピンクのゾウ」を彷彿とさせます。ですからピンク色のガネーシャはノーマルよりもファンシーでおしゃれといえそうです。
(あくまで、管理人の考えですが。。。。)

更に極め付けは、
「願いが叶うスピードが3倍早い!」
という法則が都市伝説化されています。(爆)

シャア専用
(コレもピンクガネーシャ?)

実際、インドでもピンク色のガネーシャは多く見られることから、この色は人気があるのでしょう。こんな理由から、この会の名称を「ピンクガネーシャ」としたのです(笑)。

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