FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガネ様とは?

ガネーシャ神とは、シヴァ神とその妃であるパールヴァティーの子供であるといわれていますが、実際には妃が自分の垢から作ったものです。妃が入浴中に家には誰も入れてはいけない旨をガネーシャに言い渡したところ、急に帰ってきた夫であるシヴァ神を母の言い付け通りにどうしても家の中に入れなかった為、怒ったシヴァ神がガネーシャの首を刎ねたのです。

この行為にひどく悲しんだ妃は、夫であるシヴァ神をひどく責め、困ったシヴァ神は最初に通り掛かったものの頭を付けるということで事なきを得たが、その最初に通りかかったのが、ゾウであったため、ガネーシャの頭はあのようになったわけです。

■外観等に関する記述はここを参照
http://sebastian-company.com/ganesh-fun.htm

PINKGANESHA13.jpg

また、その他のガネーシャ・ファミリーは、大暗黒天(シヴァ神、所謂、大黒様です)、韋駄天(弟のスカンダ)として、仏教では「天部」と呼ばれて取り込まれました。この時に本来と大きくかけ離れた性格が与えられています。

■その他インド本地の神々の説明
http://www1.fctv.ne.jp/~masala/gods.html

GANE36.jpg

実はガネーシャ神は、日本へも仏教に取り込まれた形で伝来しています。

「聖天歓喜天」として知られています。その姿は双身の抱き合った形で卑猥なことから多くは秘仏として扱われ、その為、日本ではあまり有名ではありません。また、元々荒々しい神との設定なので、御利益は大きいが粗雑に扱うと手に負えないという性格付けを与えられています。

まぁ、この「怖い神」というのは日本に渡来した仏教の中だけに見られる性格付けなので、同一視する必要はないと思います。

PINKGANESHA33.jpg


PINKGANESHA34.jpg
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。